2018年11月6日(火)
この1年、ひろし庵ライブとして、アンサルト様の青山店をお借りして開催してきました。
今年5回目の開催でした。
この一年でいろいろなことをテーマとして扱ってきましたが、今回は参加された皆様からテーマを出していただき全員で考えるという形で進めました。
当日出たテーマ
テーマ メモ
- アルカリカラーに塩基性カラーを混ぜても問題はないのでしょうか。また、このメーカーは良い、悪い等ありましたあら教えてください。(見分け方)
- スカルプマッサージの前後でヘアカラー 迷う。
- 刺激の少ない剤とは? 2剤の混合で刺激は減るのか?
- 10レベル以上のからーざいを塗布しているときに少ししみる。→2,3日後に皮膚がむける、おおきなフケ 根元から、しっかり染めたい。でもフケがでる。どうしたら・・・?
- 薬事法、かぶれ、皮膚刺激 パッチテスト
- アレルギーとホルモンの関係
- 髪質の件 ホルモン剤を飲んでいると変わる
- 染色時に髪質によって薬剤が泡立つのはどうしてなのか?
- ひろしさんの新発想 “ワックスリング”はどういう原理なのですか?
- カラーの褪色後の毛先がチリチリになった時のケア法とカラー剤の選定が知りたい。
- ブリーチをした後上からカラー剤をのせた際に起こる色ムラは薬剤選定なのかと不順なのか知りたいです。
- メラニンの脱色 ①ブリーチの際のDeveloperの強さとメラニンの抜け方 ②既染色のブリーチはなぜ残るのか?
- 染毛の技術 効果的なブリーチ ケア剤の効果的な使い方
- 1剤と2剤の量による発色のちがい(明るい白髪染めの白髪に入る染料について)
- 1剤の混合比率 ※例えば1:1 で混ぜたいときずれ幅はどれくらいまでOKなのか
- 混合比の正確さ 説明書とかカラーの箱には、カラーの2ざいを1:1、1:2とかいてあるが、先ほど少しおっしゃっていた比率をどれくらい変えると、どのくらい毛に負担がかかるのか? カラー剤自体の効力はどのくらい発揮されるのか?もしくは、効力をどれくらい減少させてしまうのか?
- ヘアカラーの持ちを良くするためのコンディション作りは施術前後のどちらが大事?
- オキシとアルカリ剤はどっちの方が髪のダメージに影響が大きいのか?
- 韓国や中国の方 染まりが違う気がする。青い、黒い、赤い やはりブリーチしないとだめですか?
- マニキュアを染まるようにしたい
- ひろしさんの“カラーマッチング、似合わせ”を聞きたいです。
- カラーマッチング、似合わせ、色の心理効果
- ブリーチの中にガムシロップを入れるとしみなくなると聞いたことがあります。これはどのような仕組みでしょうか?
- かぶれや皮膚刺激について 予防等あるか?
- パラフェニレンジアミンが揮発することは知りませんでした。もう少し詳しく教えてください。
- 髪がかたくなる(かたい)髪がやわらかくなる(やわらかい)→油や角質との関係性を教えてください。
- ヘアカラーの透明感を作るためのチャンスはいつ?
- 自然に見えるグレーカラー 生えてきても目立たない
- ケアのタイミング ※何をいつ使うのがベストなのか?
- 弱アルカリ アルカリキャンセルの2剤、アルカリ×オキシの%を下げる1剤は これらは既染部に対してカラーをした場合どれが傷まないのか?
- カラー負けした髪の毛のケアするポイント(特にキューティクル)
- パッチテストのやり方→時間がかからない方法があれば
- リングイングについて オイルのみのアプローチも有りですか?
- トリートメント+リングイング+オイルの正しい使い方
- プール、サウナ、大量の汗 髪に悪影響を与える要素から少しでもダメージ、褪色を防ぐには
- 縮毛、デジタルパーマ等でダメージした部分 12レベル毛で色味がきれいにでないのは?